ikeguchiさんのCDレビュー [プロフィール]
グリュミオーの溌剌とした演奏
グリュミオーは綺麗な音が売り物のヴァイオリニストだという印象があった。しかし、先日レビューを書いたルクーのヴァイオリンソナタといい、このモーツァルトといい、どうやら違った一面を見せるときがあるらしい。ルクーでは濃厚なロマンティシズムを演じたグリュミオーだがこのモーツァルトでは「美音」的な要素を排した溌剌としたヴァイオリンを弾く。高音域の音色がやや硬質で耳に付くことを除けば、若き日のモーツァルトに相応しい見事な表現が聞ける。私はモーツァルトが10代後半に書いた5曲のヴァイオリン協奏曲の中では、その若々しい瑞々しさと華やかな旋律ゆえに、第5番が随一の出来だと推す。他の4曲には「若さ」ゆえの単調さを感じるが、第5番だけは名曲と呼ばれるに足るだろう。そしてこういう楽曲をこのような生き生きとした歌いまわしで聴けるというのは、なんという喜びだろう。コリン・デイヴィスの指揮も万全の好サポート。聴いていて安心できる。
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cd audio cableさんのコメント:
cd audio cable(2007/1/7)
参照先: http://www.ulzf.com/7/cd-audio-cable.html
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cd audio cable(2007/1/7)
参照先: http://www.ulzf.com/7/cd-audio-cable.html
february themesさんのコメント:
february themes(2007/2/4)
参照先: http://www.qvgs.com/70/february-themes.html
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february themes(2007/2/4)
参照先: http://www.qvgs.com/70/february-themes.html Amazon.co.jpでの平均評価: 5.0
◆謳うヴァイオリン 評価: 5
◆これはさすがに 評価: 5
◆グリュミオーのモーツァルトは最高! 評価: 5
◆であいのもの、モーツァルトとグリュミオー 評価: 5
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モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調価格: ¥ 1,347
発送: 在庫あり。
アーティスト:
グリュミオー(アルテュール)
モーツァルト
デイヴィス(コリン)
ロンドン交響楽団
収録曲:
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
同第4番ニ長調K.218
同第5番イ長調K.219「トルコ風」
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